営業は頑張ってる!

さて今回の新入荷は、SFマガジンが24点!

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1986年~1987年(1987年~1988年でした!スイマセン)のレギュラー号揃い(増刊抜け)です。

で、今回商品チェックでパラパラとめくっていてふと思ったんですが、雑誌の広告って興味深いですよね。

この時期、奇数月の表3には国書刊行会が入ってます。

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これはまぁ納得。

では偶数月はどうかというと、なぜかアパレル会社のSANYOが広告を出しているんですな。

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ちょいとセクシーな感じのこの広告、見覚えある方もいるのでは?

表2には、これまたなぜか三和銀行が。

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当初はここに載る企業のお約束としてショートコラムを掲載していたんですが、いつの間にか右のような普通の企業広告にw

で、表4には大塚製薬(カロリーメイト)がしばらく載っていたんですが、

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途中からキリンビール(ハイネケンに)チェンジ!

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さて、これらを見てどう思いますかね?

銀行とかお酒って、普通の文芸誌(って言い方もアレですがw)には広告出してくれそうなイメージなんですが、SFマガジンのようなジャンル誌に出してくれるのは意外な気がします。

営業担当はどうやって口説いたのだろう?

先方の担当にSF好きがいたりしたのだろうか?

想像をめぐらせるといろいろと楽しめますなw

とまれ、雑誌ってのは、作家や編集だけじゃ私らのてには届かんのですよ。

営業さんが頑張って広告とってきてくれるから、ちゃんと毎号毎号出てくれるわけです。

こういうのは忘れがちですが、ちゃんと覚えておかないといけません!

上のスペースに自社広告とか入りだしたら要注意なので!!

 

【お知らせ】

都合により次週の入荷更新はお休みさせていただきます。

次回は10月27日(土)あたりを予定しとります。

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前回の続きとちょっと改善報告

今回の新入荷はハヤカワ文庫の日本SFが21点。

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ご覧のとおり光瀬龍が多めですので、前回の「宇宙大作戦」同様、金森達氏のカバー画が集まりました↓

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光瀬龍のほか、眉村卓・豊田有恒・半村良作品にも。

「宇宙大作戦」と違い抽象的な作品が多いのですが、作品の雰囲気にはバッチリ合っていますよね。

こういう画風の表紙、また復活しないかしらん?

 

さて、当店HPですが、以前お客様から「検索がヒットしづらい」とのご指摘をいただいていました。

具体的には著者をフルネーム(平井和正とか福島正実とか)で検索するとヒットしないというものでしたが、これ、私が商品登録時に著者の名字と名前の間にスペースを入れていた(平井 和正とか福島 正実としていた)のが原因だったようです。

どうやら、私が利用してるショッピングサイト(カラーミー)では検索語のスペース有無などをシビアにとるらしくて……、いや盲点でした。

ということで、このたび日本人名のスペースを全部詰めましたので、今後はフルネームでも名字だけでもシッカリ検索できるようになっているはずです。

これで某巨大検索エンジンから来るお客さんが増えるといいんだけどw

ちなみに、海外作家のアルファベットも半角じゃないとヒットしないんですよ。全角だとダメ。

さすがにこれは対策のしようが思いつかないので、当面はHPのトップに注意書きでも入れておくことにします。トホホノホ

 

 

 

 

今回も表紙のお話

今回の入荷は、ハヤカワ文庫の海外作品14点でございます。

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ご覧のとおり、「宇宙大作戦」シリーズが中心です。

以前にも書きましたが、金森達氏の表紙画がシャープでカッコイイですな!

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これ眺めてるだけでシビれてきます。

ただ今回の商品、正直なところどれも状態がイマイチですので、少しでも備品をお求めの方は、こちらこちら の在庫分からお探しいただければ。

 

ちょっと気になる初期のお仕事

えー、今回はいろいろありまして、ちょっと早めの入荷更新でございます。

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A・バートラム・チャンドラーの「銀河辺境シリーズ」19点でございます。

今回ダブりが結構ありますが、ショップ内には各巻揃っておりますのでこちらもご利用ください。

美女と宇宙船という、今も昔も定番のモチーフを多用している加藤直之氏の表紙画もいい味出してますね。

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キャリア初期ってこともあって正直こなれてないかな? ってところもあるけど、『遙かなる旅人』なんて、バシッと決まっててカッコイイよなぁ。

ただ、第1巻『銀河辺境への道』の表紙はちょっと気になる↓

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ワザワザ描いてあるドーリー(?)は、民間貨物船なんですよって記号なんだろうなぁ、たぶん。

小説のジャンル分け問題について(また)考える

今回の新入荷は、徳間文庫20点です。

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かんべむさし、田中光二、眉村卓と並んでおりますが、ここで気になるのは田中光二の諸作。

まぁ自分で入れておいて気になるもへったくれもないのですがw

最初の2冊はちゃんとSFなんですが、そこからあとは、どちらかというと冒険小説にカテゴライズされるんですよね。

あ、かんべむさしの「むさしキャンパス記」も自伝小説だw

というわけで、日本作家の作品を仕入れると、結構な割合で「空想書籍」なのかどうか頭をひねってしまう作品が混ざってきてしまうのですよ。

最近の入荷でも、矢野徹の戦記物がありましたし。

うーむ……

でも、考えてみると仕方がないんですよね。

大衆小説の一ジャンルにSFやファンタジーがあるわけですから。

ジャンルの境界線を行ったり来たりする作品があるのは当然だし、その境界線上で活躍する作家がいるのも当然。

海外だって、アシモフ御大はミステリ書いてるし、なかにはポルノ書いてる作家もいますからね。

ヴォネガットなんて、しれっとハヤカワの青背に入ってるけど、よく考えればジャンル分け不可能だしw

てなわけで、SF・ファンタジー作家の他ジャンル小説や、SFテイストの入ったサスペンスなども、エイヤッとうちで扱うことにしております。

徳間文庫の目録見ると、田中光二はどんなジャンルも「SF・ジュブナイル」に入ってますからね。まぁいいかと(これはこれで乱暴だとは思うがw)

というか、そもそもチマチマと細かいことで悩むのは性に合わんのですよ!(これが本音w)

 

 

 

 

 

Go! Bandit,Go!

バート・レイノルズが亡くなってしまいました

確かに「ファスト&ラウド」で顔を見せたときに、ずいぶん老けたなぁとは思ったんですがね。

まさか「トランザム7000」のバンデッドが死んでしまうなんて……

サリー・フィールド可愛かったなぁ。“フロッグ”っていうコールサインがピッタリでさ。

そういえば、パート2ではゾウを運んでいたっけ。アレはイマイチだったなぁ……

 

とまぁそんなことで朝からだいぶショックなのですが、とりあえず新入荷のお知らせです。

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今回も日本SFの文庫が21点。

山田正紀を多めに集めてみました。

 

いつもはどうでもいいヨタを書き散らかしているところですが、今回はこれでご勘弁を。

吹替え洋画で育ったワタシにとってのヒーローだったんですよ……

荒巻義雄がいっぱい(大藪春彦の剥製が付いてきます)

三省堂夏の古書市にご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。

おかげさまで予想以上の成績で終えることができました。

今後も、タイミングが合うときには古本市などに出店していきたいと考えておりますので、その際にはまたよろしくお願いいたします。

 

さて、都合でSNSから1日遅れになってしまいましたが、新入荷のお知らせです。

今回は荒巻義雄オンリー!

21点集めてみましたよ。

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日本版NWともいうべき内容の初期作品から、大衆小説に舵を切り出した時期の伝奇小説あたりが並んでおります。

荒巻義雄といえば、一般的には架空戦記の量産作家というイメージかと思いますが、初期作品がハードカバーの全集で刊行されたのをきっかけに、文学性の高いSF作家としての面が再評価されはじめているようで、個人的には喜ばしい限りです。

この作家独特の美的感覚は、もっと評価されてしかるべきだと思うのですがね。

とまぁそんな思いもあってズラリと揃えてみたのですが、非常に気になったのが『神聖代』に掛かっているこちらの↓帯。

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創刊されたばかりの徳間文庫が読者プレゼントを企画しとるわけですが、気になるのはここに書かれている賞品。

下から、文庫カバーや会社のノベルティはまぁ順当。

万年筆も文庫の商品としては妥当。一眼レフカメラも時代(1980年)らしい高級商品ですな。

カランダッシュってのはスイスの文房具メーカーで、カメラより上にあるってことは、相当なもんが用意されていたのでしょう。

はぁ? っとなるのはその上

「大藪春彦氏サファリハンティングの野獣剥製」

???

「大藪春彦氏サファリハンティングの野獣剥製」!?

なんじゃそれは?

大藪春彦先生がサファリでハンティングした獲物(野獣だそうです)の剥製をくれるんだそうだが……

まず、それは欲しいのか??

大藪春彦のファンならいいでしょうよ。そりゃ欲しいだろうさ。

でもね、ここに書いてある応募要領を見る限り、賞品って選べないのよ!

厳正なる抽選で選ばれたラッキーな1名様には、大藪春彦のファンであろうがなかろうが、問答無用に野獣の剥製がドーン! と届けられるんですよ!

あなたのご自宅に!

野獣ってぐらいだから、小さくたってライオンやらヒョウぐらいは来るでしょう。

場合によってはカバとかゾウかもしれないんですよ!?

どうします?

玄関先にガオーッだの、パオーンだのがやってきたら。

もしこのブログの読者で、あ! 私は「大藪春彦氏サファリハンティングの野獣剥製」の当選者です! という方がいらっしゃいましたら、ぜひワタクシまでご一報を。

正直、気になってしょうがないんですよ!w