一周忌を偲んで(眉村卓特集後半)

今回は予告どおりこちら

角川文庫の眉村卓、後半の14点になります。

11月3日が一周忌なんですね。

昨年、訃報に接したときに自分はいい読者じゃなかったと書きました。

いまも短編などを拾い読みしている程度なのでおこがましいのですが、この機会に未読の文庫を手に取ってみるのはどうでしょうか。

眉村卓特集前半

さて、今回と次回は角川文庫の眉村卓を集めましたよ。

まずは13点

氏の誕生日が10月20日ですので、それに合わせての前半でございます。

マクラで言ったとおり次回に続きますので、いろいろなお話はそのときに

クセが強い

今回はこちら↓

海外作品7点です。点数が少ないのはご勘弁。

ベルナール・ウェルベルやロバート・クーバーのスリップストリーム系列作品、ディックの小説以外の文筆仕事集やイアン・バンクスの普通小説など。

王道からはだいぶ外れてる、クセが強めの作品を集めてみましたよ。

10月はたそがれの国

1週間空いて、今回はこちら↓

創元推理文庫が9点!

ウエルズ、ブラウン、ブラッドベリのクラシックのほか、ムアコックのシリーズやホーガンの名作、「テネット」のパンフで大森望も取り上げていた(ただし内容と関連はない)ベイリー『時間衝突』を揃えてございますのでぜひに。

そういえば「テネット」評も書きたいなぁと思ってるんですが、この作品、映画としては相当いびつなんで(たぶん批評家は人間が書けてないって言うよねw)、SFとしてどうかって視点でいきたいところ。

ただそれにはやっぱりもう一回観ないとね。

初見じゃエラそうに語れないですw