ぼくらの頃はソノラマでした(その2 富野とD)

さて、今週もまたソノラマ文庫を28点アップです。20161023_14473220161023_144745

今回はアニメノベライズと菊地秀行が中心。

ぼくらの世代的には、ソノラマといえばこの辺からなんですよね。

特に、富野喜幸(現:富野由悠季)の『ガンダム』は、個人的に「アニメと違うじゃん!」という驚きとともに“作家性”というものに初めて考えが至った作品だったりします。

結構こういう方、多いんじゃないですかね?

あと、菊地秀行には今回の「吸血鬼ハンターD」のほかに八頭大ものがありますが、こちらも近々にアップできる予定です。

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ぼくらの頃はソノラマでした(その1)

さてさて、予告どおり、ソノラマ文庫を31点アップしました。

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きょうび、どこの出版社でもラノベ叢書を持ってますが、ぼくらの時代は「男子はソノラマ、女子はコバルト」だったんですよね。

今でも緑の背表紙を見ると、ハヤカワや創元とはまた違った、少年時代のワクワクが蘇ってきます。

というわけでそんなソノラマ文庫を、ワクワクしながらしばらくアップしていきますよ~!

ハヤカワ文庫SF(00年代は最近ではないことに気づくの巻)

さて、タイトルどおり、2001年~ごく最近までのハヤカワ文庫SFを35点アップです!

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今回、2001年のニール・スティーヴンスンとか最近じゃん!などと思ってたら、もう15年以上前なのだと気づいて若干めまいがしてしまいましたw

とまぁそんな感じのオジサンが細々やってますんで今後ともご贔屓にw

【次回予告】

ジュブナイル方面がたまっておりますので、そちら方面のラインナップを充実させていこうかと。

まずは朝日ソノラマをしばらくドカドカと上げる予定です!(そのあとは岩崎書店とか秋元文庫とかコバルトとか)

ハヤカワ文庫SF(ワタシ的)黄金時代

今回は90年代のハヤカワ文庫SFを43点アップしました!

90年代のハヤカワSFは、個人的に思い入れの深い時期。

今回アップ分にも多くのオススメがありますので、タイトルだけ列挙

ジョン・スラデック『遊星よりの昆虫軍X』

テリー・ビッスン『世界の果てまで何マイル』

チャールズ・プラット『フリーゾーン大混戦』

ジョン・ヴァーリイ『ブルー・シャンペン』

R・A・ラファティ『どろぼう熊の惑星』『つぎの岩に続く』

グレッグ・イーガン『祈りの海』 などなど。

 

で、そんな中でも特にオススメなのが

コードウェイナー・スミス『シェイヨルという名の星』『第81Q戦争』

サミュエル・R・ディレーニ『アインシュタイン交点』

イアン・マクドナルド『火星夜想曲』

の4冊

 

あ、もちろん傑作アンソロジー『80年代SF傑作選 上下』も是非!

 

なにやら書名の羅列になってしまいましたがw

やっぱりこの時期は外せない作品が多すぎる!

ああ!グレッグ・ベアの諸作も是非是非!

サンリオの尖りすぎてた文庫たち

さて、前回予告通り、サンリオ文庫を40点アップしました。

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こうしてみると、あらためていいラインナップですね。

個人的にオススメは、70年代ウエストコースト青春映画のにおいが全編に漂う、トム・リーミイ『サンディエゴ・ライトフット・スー』

あと、確実に変であり読むのに苦労するんだけど、面白いから困っちゃうジョン・スラデック『スラデック言語遊戯短編集』

宮崎アニメが好きな方には、キース・ロバーツ『パヴァーヌ』もお気に召すかと。

復刊されている作品もありますが、当時(1980年代のサブカル全盛時代)の空気(訳文や個性的な表紙画、懲りすぎた裏表紙のあらすじ紹介など)がパッケージされているサンリオ文庫を、秋の夜長に手に取ってみるのもいいのではないでしょうか?

(最近の)あなたの知らないサンリオ

サンリオって云うと、一般的にはこんな感じのパステルワールドですが→http://www.sanrio.co.jp/

かつて、1980年代にはものすごくとんがったSF叢書を持ってたんですねー。

というわけで、タイトル通りで予告通り、今回はサンリオSF文庫です。

まずは36点をアップ。

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一部、この写真に載ってない商品もあります(アントニイ・バージェスの諸作)

デヴィッド・リンゼイとか老舎とか、かなりレアな作品もありますので、画像だけでも眺めていただければと思います。

あと、今回は「君の名は。」評の時に河出版を紹介した、マイクル・コニイ『ハローサマー、グッドバイ』の旧訳版も入りました(もちろんこちらもオススメ)

 

なお、サンリオはまとまった数をアップできる準備が整ってますので、次回、月曜にはアップの予定です!

次回予告:ボブ・ショウ(スローガラス!)とかトム・リーミイとかキース・ロバーツとか!