いまみるとキャストがスゴい!ドラマ版「六番目の小夜子」

さて、今回は徳間文庫14点

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タイトルのダブりが多いですね。申し訳ない

 

てなことで、今回は入荷本に関連した話もあまりできませんので、関係ない雑談をひとつ。

ここに来られる方は『六番目の小夜子』はご存じかと思います。

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はいこちら↑

いまをときめく恩田陸の記念すべきデビュー作ですね。

なんですが、話したいのはこちらではなく、2000年にNHKで放映されたドラマ版の方。

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今からほぼ20年前のこの作品、いま見るとキャストが恐ろしいほど豪華!

 

◎鈴木杏

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主人公の潮田玲役

岩井俊二「花とアリス」等で有名ですが、このとき小学6年生!

いやー、メチャメチャ上手いです。

 

◎栗山千明

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キーパーソン津村沙世子役

言わずと知れたゴーゴー夕張様!w

この人変わんないなぁ。この頃から完成されてます。

 

◎山田孝之

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探偵ポジションの関根秋(しゅう)役

「全裸監督」等で知られる、日本を代表するクセ俳優ですが、この頃は普通に美少年ですw

 

◎松本まりか

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玲の友だち花宮雅子役

今や旬の女優さん。あっちこっちで引っ張りだこですが、これがデビュー作だそうです。

アニメファンには「蒼空のファフナー」の遠見真矢でも有名ですね。

 

◎勝地涼

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秋の弟、唐沢由紀夫役

「あまちゃん」の前髪クネ男で有名ですがw この頃はイケメンだけど地味(失礼)な感じですな。

 

◎山崎育三郎

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ガリ勉の加藤彰彦役

今や押しも押されもされぬ超売れっ子ミュージカル俳優ですが、こういう時代があったんですなぁ。

私も今回キャプチャー作業してて初めて気づきましたw

 

◎平田裕香

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平林塔子役

特撮ファンには「ゲキレンジャー」の悪の幹部メレ役といえばピンときますかね?

このドラマでは小さい役なんですが、ちょっとした出番で素人にもはっきり分かるほど演技が上手いです。

そのためなのか、はじめバスケ部キャプテンで出ていたんですが、その後、文化祭実行委員としても大事なところを演じていました。

 

このほかにも、シナリオを担当していたのが「電脳コイル」のノベライズや「アシガール」の脚本を手がけた宮村優子だったり、音楽担当がアコーディオンプレイヤーのcobaだったりと、いまみるとなかなか充実しております。

内容的にも、ドラマオリジナルの人物が主役だったり、高校生の設定が中学生になっていたりといろいろ原作との違いがあるんですが、思春期の不安定さを上手く掬っていて、青春ドラマとしてかなりの秀作だと思います。

テーマや作風は違いますが「桐島、部活辞めるってよ」や「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」などが好きな方にはオススメできる作品です。

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(こちらは当時購入した私物のDVD。全巻購入特典のCDもどっかにあるはず)

 

いつか、いまみるとキャストがスゴいシリーズ第2弾「仔犬のワルツ」もやりたいなぁlw

 

 

 

セイラが金髪さんの世界

2週間ぶりでございます。

さて、今回はこちら

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ソノラマ文庫のアニメ・漫画関連作品を16点集めてみました。

「クラッシャージョー」は原作

「ガンダム」「エルガイム」はメインスタッフによるノベライズ

「デビルマン」は原作をベースにしたリライト

「ベルゼルガ」は「ボトムズ」世界を使ったオリジナル

てな具合に、関連作と一口にいってもその関わり方は様々。

でもこうやって並べてみると、ソノラマ以前のこの手の関連作って、原作を別にすればメインストーリーに小説なりの肉付けをしたノベライズが主流だったような気がします。

「ベルゼルガ」のような作品はなかったように思いますし、富野喜幸の「ガンダム」のように元の作品から大きく逸脱するようなノベライズ(アナザーストーリー)もなかったはずです。

同時期のコバルトなどにも同様の作品がありますが、こちらは純粋なノベライズで、ソノラマの上記のような作品って見られないんですよね。

最近のラノベでもみられる、ベースの世界観を広げていくようなメディアミックス的な作品展開って、この時期のソノラマが嚆矢なんじゃないですかね? と、思った次第です。

2月はなぜ慌ただしいのか?

そりゃ他より2、3日短いからね(今年は閏ですが)

てことで、今回は日本作家9点です。

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少なくて申し訳ない……

で、いつもの雑談ネタも今回は無いんですなぁ

「ウォッチメン」始まったし、海外ドラマの話でもしようかと思ったんですが、もう少し回を重ねてからの方がいいかなと(1話見た限りだといい意味でどう転ぶか分からないのでw)

で×2、ゴメンナサイついでなのですが、来週は都合により入荷更新をお休みさせていただきます。

再来週には面白いもの入れますので、どうぞお楽しみに!