年末なので頑張ってみました&お知らせ

今年もあと数日ですなぁ。

ということで、今回はちと頑張って110点アップしてみましたよ。

ノーベル文学賞作家の代表作からゴリッゴリのSFやアニメノベライズまで、いろいろ取りそろえてみました。

年越しそばをすすりながら、あるいはおせちをつまみながらご覧になってみてください。

また、お店のHPにもお知らせを出しましたが、明日(12/30)から新年1月9日までは商品の発送をお休みさせていただきます。

この間のご注文については、1月10日以降に順次発送いたしますので、ご了承のほどよろしくお願いいたします。

最後に、本年は皆様にいろいろとお世話になりました。

よいお年をお迎えください。

私はこれから実家に帰って酒を飲みますw

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コバルトはよくワカランのです

さて、今年もいよいよあと10日となりました。

今回は年末なので少し頑張って、集英社文庫をコバルトシリーズを中心に計61点アップしましたよ。

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広瀬正などの国内作家やマルケス、ボルヘスの南米作家はまぁいいとして

正直な話、コバルトシリーズはよく分かりません!

私の世代だとコバルトは女の子の読むものだ! という先入観があったので、若いときに全然通ってないんですよね。

長じてからSFアンソロジーをぽつぽつ拾って読んではいますが、叢書の全体像は相変わらずぼんやりとしたまんまです。

今回のラインナップを見てみると、ソノラマとあんまり変わらないのか? などと思ってしまいますが……

今後の勉強課題ですね、これは。

いやー、人間生きてりゃ勉強に終わりはないですなぁ。

田中芳樹がキング・コングのノベライズ書いてたなんて、全然知りませんでしたw

ライトノベル問題ふたたび

今回は、徳間文庫やSFマガジンのほか、世界の民話も入って合計36点です。

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で、これはこれでよろしくお願いしますなのですが、タイトルにあるとおり、またもや問題が。

徳間文庫に「デュアル文庫」という叢書があるのですが、これってライトノベルなのか?

調べると、前回エントリで(個人的に)決めたラノベの基準には合致するのでラノベなんだろうなぁとは思うのですが……。

入荷したラインナップをみると、梶尾真治に神林長平、あとレンズマンのパスティーシュというよりは結構ちゃんとした続編という、これラノベか? という作品ばかり。

うーむ。書店に行ったらラノベの棚は探さないかもしれんなぁ――。

ということでちょっと悩んだ結果、今回これらは一般の国内作家に分類しました。

でも作品によってはラノベに入れることになるでしょうから、同じ叢書は統一してラベリングしとくべきだと考えるとちょっと困りますね。

あと、歳のせいなのかなんなのか、自分自身にライトノベルというジャンルへの偏見もあるのかなぁなどと考えたりして、少し反省していたりもするのですよ。このところ。

ライトノベルについての超個人的書誌問題

さてさて、今回は光文社刊の神林長平作品やアニメのノベライズ、60年代のSFマガジン等、合計36点をアップいたしました。

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上の写真でお分かりのように、今回はアニメのノベライズがけっこう多めになっているほか、小学館のラノベ叢書(ガガガ文庫)も入っております。

で、ワタクシここではたと考えてしまったんですな。

ガガガ文庫はライトノベル。これは納得。

では、古いアニメージュ文庫や小学館文庫のアニメノベルス(マクロスのノベライズ)はライトノベルか?

この辺をライトノベルに含めると、ソノラマ文庫やコバルト文庫もライトノベルに入ってくるのか?

さてさて困りました。

お客様の利便を考えると、ライトノベルは別カテゴリーにしておいた方がいいのではないかと思うのですが、では、そもそもライトノベルってどういう定義なのか。

困ったときの物知り博士Wikipedia先生によると

「ライトノベルの定義に関してはさまざまな考え方があり、業界内でも明確な基準は確立されていない」

ということで、中高生向けの挿絵入りキャラクター小説といったぼんやりとしたイメージ以上のものはない様子。

歴史的には、角川スニーカー文庫や富士見ファンタジア文庫以降の、90年代あたりから出版された中高生向け文庫叢書をライトノベルといって差し支えないようですが……。

うーむ、調べるとどんなことでも勉強になるもんです。

ただ、こういうことであるなら、店主のワタクシの胸先三寸で決めてしまってもなんの不都合もないはず!

というか決めないと先に進まん!

というわけで、一応「90年代以降の中高生向けイラスト挿絵入り文庫叢書」をライトノベルとしてカテゴライズすることにします!ワタシの店では!

でも、そうなると今回のガンダムやマクロスなんかはラノベ叢書から再刊されているらしいので、それらが入荷したらどこに入れるのか?などなどスッキリしない部分も残るのですがね……。

 

今回はジャンルいろいろ

今回は日本作家のエッセイや評論、短編集、アンソロジーのほか、児童書もいろいろ取りそろえて合計31点をアップしました。

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このところ一つの叢書をまとめて出していましたが、今回はわりと幅広いラインナップになっております。

次回は文庫(徳間やコバルトを準備中です)or雑誌(SFマガジンやNW-SF)になる予定です。