Soulgearに関しまして

空想書籍専門店 Soulgearですが、在庫整理及びECサイト間のデータ整理のため、当面のあいだ新規更新をお休みすることとなりました。

再開のめどが立ち次第、ご報告申し上げます。

なお、お買い物は通常どおり可能ですのでぜひご利用ください。

引き続き、 空想書籍専門店 Soulgearの応援をよろしくお願いいたします。

空想書籍専門店 Soulgear
店主 高橋英知

 

という、アイドルがお休みするときの運営報告みたいなブログでしたw

ちなみに新規入荷更新は7月には再開できる予定です。

ハルキ文庫へのいい先入観

今回はこちら↓

日本作家の作品14点!

ハルキ文庫と徳間文庫のベテラン勢の作品でございます。

ハルキ文庫には以前にもハヤカワ文庫や角川文庫で見たタイトルが並んでいますが、個人的にハルキ文庫ってこういうイメージなんですよね。

早川でなんやかんやあって角川で出し直して、そっからまたなんやかんやあってハルキ文庫で出たイメージ。

とはいえ再刊で点数増やしてるとかいったネガティブなイメージはなくて、むしろ1970年代~80年代に刊行されていたタイトルで絶版or版元品切れになったものを、2000年代に手に入りやすくしてくれた文庫という印象です。

実際、小松左京や光瀬龍はハルキ文庫で手に入れたタイトルもあって、苦労せずに本が手に入るってのはありがたいもんです(マニア向け古書店がいうことではないですがw)

短編アンソロジーは海外SFの入口

と思うのですよワタクシは

んで今回はこちら↓

海外文庫が12点!

タイトルどおりアンソロジー多めですよ

角川『地球の静止する日』は映像化作品集

きょうも上天気』は浅倉久志が訳した作品からの選集

集英社の『気球に乗った異端者』は米誌「アシモフス」傑作選

青心社の「クトゥルー」はいわずと知れたラヴクラフトのクトゥルー神話をベースにしたシェアードワールド

という具合で、定番を手軽に楽しめる品揃えとなっております。

あと、店主超オススメの『竜のグリオールに絵を描いた男』も入荷しましたので、こちらもぜひ!

あれ以来、安田成美は歌わなくなりました

今回はこちらっ

文庫が12点!

エドガー・ライス・バロウズの「火星シリーズ」の小学館からの新装版(バローズ表記なのね)

ソノラマ、コバルト、スニーカー文庫と伊藤計劃のゲームノベライズ

新井素子&吾妻ひでおと手塚治虫のエッセイ

そんで映画「風の谷のナウシカ」の絵コンテ集

と、なんとなく繋がりがありそうなラインナップとなっております。

再放送で見てたし、買って読んでた

今回はこちらっ

宇宙大作戦(スター・トレック)& SFマガジンで計17点!

私たち&ちょっと上のお兄さん世代には、TOSは「スター・トレック」よりも「宇宙大作戦」っていった方がしっくりきたりするのよね。

まぁTOSってのも新マンをジャックって言ったりするようなもんなんだけどw

SFマガジンは1987年を中心に88年と99年の特大号。

87年は中井紀夫や飛浩隆が新鋭扱いだったり、ラッカー&スターリングの合作中編があったり、初の作家特集(らしいです)がイアン・ワトスンという渋いチョイスだったり、ハヤカワSFコンテストの入賞が柾悟郎だったりと、なかなかに面白い年。
88年の特集(80年代ルネサンス)もポール・ディ・フィリポ「スキン・ツイスター」を紹介してたりして、これも面白い。
99年の50年代SFは初訳&再録の豪華なラインナップで、これも読んだなぁ。

おウチ時間のお供にどうぞ

GWが明けましたが、まだお休みの人もいるんですかね?

という、なんとなーくフワフワした金曜日の新入荷ははこちら

ハヤカワ文庫JAを14点!

初期から80年代前半の作品で、星新一と神林長平がメインになっております。

GWはなんとなくションボリなまま過ぎていってしまいましたが、今後もまだまだ在宅時間が増えそうなご時世。

おウチ時間のお供にこれらの作品をぜひ。

GWも通常営業ですっ

昭和の日!
今回はこちら!

単行本と新書を11点!

諸星大二郎の短編集と平井和正の高橋留美子評論書のコミック関連書を両端にして、いろいろ挟まれております。

なお、今日からGWですが当店は通常営業です。

発送は土日祝日お休みになりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

改めたり増やしたりして出ています

今回はこちら↓

前回に引き続き、ハヤカワ文庫JAを15点!
2000年代以降の作品が集まっております。

このなかで

神林長平『戦闘妖精・雪風<改>』は元の『戦闘妖精・雪風』からちょこちょこ手の入ってる、文字どおりの<改>稿。
実は「S-Fマガジン」連載時の表現に戻ってる箇所もあったりして、読み比べるとなかなか面白い。

菅浩江『そばかすのフィギュア』は初期短編集『雨の檻』に未収録作を新たに加えた増補版。『雨の檻』は読みましたが、繊細な作品が多かった印象があります。
初版’93年だそうなので、新しい作品が入った上で手軽に読めるようになっているのは個人的に嬉しいですね。

ゴジラとか芥川賞とか

今回はこちらです↓

15点!

星雲賞やら芥川賞やら受賞してて、最近は「ゴジラS.P」の構成・脚本もやってる、作品も含めてなんだかスゴい円城塔+最近(1000番台)のハヤカワ文庫JAを集めてみました。

ちなみにワタクシ、“なにやら小難しそう”という理由で最初は円城塔を敬遠していたのですが、『屍者の帝国』がものすごく面白かったので、その勢いで『Self-Reference ENGINE』を読んだらまぁこれが面白いこと!

いまや、2000年代デビューの作家さんのなかでは一番のお気に入りになっております。