10月はたそがれの国

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創元推理文庫が9点!

ウエルズ、ブラウン、ブラッドベリのクラシックのほか、ムアコックのシリーズやホーガンの名作、「テネット」のパンフで大森望も取り上げていた(ただし内容と関連はない)ベイリー『時間衝突』を揃えてございますのでぜひに。

そういえば「テネット」評も書きたいなぁと思ってるんですが、この作品、映画としては相当いびつなんで(たぶん批評家は人間が書けてないって言うよねw)、SFとしてどうかって視点でいきたいところ。

ただそれにはやっぱりもう一回観ないとね。

初見じゃエラそうに語れないですw

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