誤解されるホン

はい、今回の入荷はハヤカワ文庫のSFとJAを計12点でございます。

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SFの方は白背ばっかりのエンタメラインナップ。

一方のJAは近作が揃いました(例のちょっと背の高い判型ですな)

もちろんどれもオススメですが、特にご紹介したいのが『誤解するカド

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アニメ「正解するカド」の関連本だし、JAなので見過ごしている方も多いかもしれませんが、これはナイスなアンソロジーですよ!

収録作は筒井康隆「関節話法」はわかるとして、なんとJAなのにディック「ウーブ身重く横たわる」(!)、スタージョン「タンディの物語」(!)、そしてコニー・ウィリス「わが愛しき娘たちよ」(!!)と名作がズラリ。

さらに円城塔「イグノラムス・イグノラビムス」、飛浩隆「はるかな響き」からジョン・クロウリー「消えた」などなど、旬で通好みのラインナップは、編者に加わってる大森望によるところが大きいのかもしれませんね。

実はワタシも、今回手に取るまでは全くノーマークでしたw

というわけで、近作にしてすでに隠れた名アンソロジーになりそうな一冊、ぜひチェックしていただければと思います!

 

あ、このほか『伊藤計劃トリビュート』やアニメ「コンクリート・レボルティオ」(名作!)と同世界の『超人幻想 神化三六年』もオススメですよ!

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